Recotte Store

PSDファイルの読み込み

PSD版作成ツールを選ぶと下のような画面が表示されます。そこから、[PSDファイル]横のファイル選択から読み込みたいPSDファイルを指定してください。

以前編集したプロジェクトファイルがある場合は、PSDファイルと同時に下の[プロジェクトファイル]からプロジェクトファイルも指定してください。 新規に作成する場合は、指定する必要はありません。

PSDファイルを指定したら、画面右下の[編集開始]をクリックしてください。PSDファイルの読み込みに成功すると次のような画面が表示されます。

RSPファイルの情報を設定

画面左下のパネルから、RSPファイルの情報を設定してください。 最低限、キー名と表示名を設定してください。

項目名 内容
キー名 キャラクターのキー名を設定します。この設定は必須です。 Recotte Studioでは同じキャラクター名のファイルを複数同時に読むことはできませんので、キャラクターごとにユニークなキー名を設定してください。
表示名 Recotte Studio上で表示されるキャラクターの名前を設定します。この設定は必須です
説明 キャラクターの説明を設定します。Recotte Studioでは、話者の情報ダイアログで表示されます。
著作権 キャラクターや画像の権利者情報を設定します。「,」区切りで複数の権利者を設定できます。
サムネイル キャラクターのサムネイル画像を設定します。初期値には、PSDファイルの初期画像が設定されます。 下のファイル選択からPNGファイルを読み込んで任意の画像を設定できます。 画像はアスペクト比を保って自動的に128pxに縮小されます。

動作画像の設定

画面中央の上部では、選択中の動作(動作の選択は、左上のパネルで行います)の情報を設定できます。

項目名 内容
動作キー名 動作のユニークキー名を設定します。 この名前は、RSPファイル内でユニークにする必要があります。 Recotte Studioでは、このユニークキーを使って動作を判定しています。 そのため、話者ファイルを入れ替えた際に同じユニークキー名があれば、そのまま同じ動作が使われるようになります。
動作名 Recotte Studio上で表示される動作の名前を設定します。

動作設定パネルの下の3つの画像はそれぞれ、選択中の動作の標準・口開き・目閉じの画像を表しています。 この画像を選択し、左のレイヤーリストから表示・非表示を切り替えて、画像の内容を変更できます。

左のレイヤーリストのチェックボックスをオンにすると表示、オフにすると非表示になります。 PSDファイルのレイヤー名の最初が「*」であった場合、そのレイヤーはラジオボタンでの切り替えになります。 ラジオボタンになった場合、レイヤーグループ内で一つだけ選択できるようになります。

画面中央のツールバーからは、同じ動作内の他の画像をコピーできます。ドロップダウンからコピー元を選択し、 をクリックすると、画像がコピーされます。

動作の追加と削除

画面右上の動作リストパネルからは、現在の動作の切り替えのほか、動作の追加や削除が行えます。 動作のボックスを選択すると、現在の動作が切り替わります。選択中の動作は水色にハイライトされます。 動作のボックスの右上のをクリックすると、その動作を削除できます。

動作を追加するには、リストパネル内のボタンをクリックします。 追加された動作の初期画像は、最初の動作と同じになります。

RSPファイルを出力した際には、最初の動作が標準の動作として使われます。 また、動作が複数ある場合、2つ目の動作が動作追加時の初期動作になります。

編集の保存とRSPファイルの出力

画面上部のメニューバーから、現在の編集状態の保存や、RSPファイルの出力が行えます。

メニュー名 動作
編集を保存 現在の編集状態をプロジェクトファイルに保存(ダウンロード)します。 編集を継続したい場合は、最初の画面でPSDファイルとともに保存したプロジェクトファイルを指定してください。
RSPを出力 Recotte Studioで読み込むことのできるRSPファイルを出力します。

プレビュー画像のドラッグ

プレビュー画像は、ドラッグしてdataURLをドロップできます。 そのため、このツールで編集した画像は、デスクトップアプリ版の2Dキャラクター作成ツールにドラッグアンドドロップするだけで利用できます。

更新履歴

2020/11/18

  • 動作の順序を入れ替えられるようになりました
  • 現在のプレビュー状態をサムネイルに設定できるようになりました
  • 画像を切り替えた際に、レイヤーブループのチェック状態が更新されない不具合を修正しました